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暗殺の森のhutonのレビュー・感想・評価

暗殺の森(1970年製作の映画)
3.8
美術が印象に残る作品だった。序盤に大臣に会いに行く際のだだっ広い建物の寒々しさや、ダンスシーンで人々に囲まれていて、順応できていない主人公が印象に残った。
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