美しいシーンが多い映画
明暗と心理描写をより強める演出はベルナルド・ベルトルッチの手腕あってこそなのだろうなぁ
ファシズムとセクシャリティが二代テーマなのはわかります
ただ…ちょくちょく登場人物の言動が理解できてないところがあり
ちゃんと観れてないのかな?とも思うのですが…この感覚は外国語原作の小説を翻訳版で読んだ時に感じる言語の壁というか伝わらないニュアンスに跳ね除けられて理解しきれてない感覚です
もう一度観るまでは内容についてのレビューは一旦置いておきます
とりあえず!間違いないのはジャン=ルイ・トランティニャンがかっこいい