デューク・エリントンを始めとした、流れる音楽たちが素晴らしかった
ハードボイルドで雰囲気が好みでした
ヘッドホンの耳元で電子音がミニョミニョするのはだいぶ不快なことを知りました
最後はなんとも皮肉な結末だった、観終わったあとはコンセントとか棚の奥とか気になっちゃう
専務の補佐がハリソン・フォードだった、いつ出てくるのかとわくわくしてた
バウンティハンターしてたり考古学者してる側面しか知らないからフォーマルなスーツに身を包んでいるだけでだいぶ新鮮な印象があった
盗聴全面押し出しコミコンみたいなあの催しなんなんだ
ペンを紛れ込ませるのはなるほどと思った、巧いな ハーモニカ吹いたらそれが盗聴のトリガーになるの意味わからなすぎて笑ったけど、デモンストレーションで家内の闇が白日のもとに晒されるのかと思った
サックス普通の音量で吹いて苦情とか来ないのかな、、がずっと気になっていた
あと電話すぐかけるって言ったんだからシャワー浴びにいくのやめなさい
夢と現実の混ざり合いが絶妙で怖い
Sunday maybe.
Sunday definitely.