KJパスト代理人

トータル・リコールのKJパスト代理人のレビュー・感想・評価

トータル・リコール(1990年製作の映画)
4.2
小さい頃、好奇心からBB弾を鼻につめて耳鼻科に担ぎ込まれたが、そんな私なんて足元にもおよばない。

シュワちゃんはチュッパチャプスを鼻に詰めてたんだから。

火星と地球が往復できる近未来、スペースコロニー、記憶を消されたエージェント、火星の超古代文明の謎、ミュータント、おっぱいが3つある美女、、、、、、

くすぐられる要素半端ない。

独特の世界観の描き方、設定画が容易に想像できるサイバーパンクな感じがドツボである。

シュワちゃんのトータルリコールが定着し過ぎて、新版を見たが記憶がほとんどない。

アクションも中々、記憶操作されている感のゾクゾク、目玉が飛び出そうなシュワちゃん、、、、、、、

良作である。