ニューヨーク・ブルックリンで親友ソフィーとルームシェアをして、楽しい毎日を送る27歳の見習いモダンダンサー、フランシス。ところが、ダンサーとしてもなかなか芽が出ず、彼氏と別れて間もなく、ソ…
>>続きを読む監督グレタ・カーウィグが好きで 女優としては初めて。(話題のアップリンクで…) 共同脚本なんですね。 確かに、コレは…
>>続きを読む政治的混乱に揺れる1970年代のメキシコを舞台に、アカデミー賞受賞監督アルフォンソ・キュアロンが、ある家族の姿を鮮やかに、そして感情豊かに描く。
せっかくのネトフリアカデミー観たい😏 あと「ゼロ・グラビティ」でファンになったキュアロン監督だし♪ って浅い考え…
>>続きを読むオードリー・ヘプバーンの代表作であり、世界的に知られる名作なので、教養としてオハナシくらいはある程度わかっとけよという…
>>続きを読む1927年、ハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、彼に憧れる女優の卵ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会い、自身の主演作でエキストラの役を…
>>続きを読む非常に面白いアプローチの映画です。 世はサイレントからトーキー映画へと移り変わろうとしていた時代。 サイレント映画で人…
>>続きを読む“モンタナ州のウディ・グラント様、我々は貴殿に100万ドルをお支払い致します” 誰が見ても古典的でインチキな手紙をすっかり信じてしまったウディは、はるか遠く離れたネブラスカまで歩いてでも…
>>続きを読むオープニングからなんだか不安を煽る音楽で始まるワクワク感。 ヒッチコック監督初鑑賞が嬉しくてたまらない冒頭からの不穏な…
>>続きを読む『表情で見せる』 なんだかんだで初フェデリコフェリーニ。 思ったよりハマらなかったものの映画的には良い映画だと思う。 …
>>続きを読む旅法師と柚売りが通りすがりの下人に語り始める――盗賊が森で女を犯し、その夫を殺した。しかし語られる各々の証言は異なっていて。米アカデミー賞名誉賞、ヴェネチア映画祭金獅子賞受賞の傑作!
自分勝手で都合の良いように事実を捻じ曲げる人の愚かさ、正直に生きるって難しい。 何が本当で何が嘘なのか。 多襄丸の笑い…
>>続きを読むナチスによるユダヤ人大虐殺のさなか、1,100人以上のユダヤ人の命を救った、謎めいた男オスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)に焦点を当て、驚くべき実話に基づいた物語を描く。
『Life is Beautiful』を観たからには、本作も見なければという謎の焦燥感に駆られて鑑賞。比べるものでもな…
>>続きを読む世界中の映画人に影響を与えた黒澤明監督の時代劇。戦国時代の貧しい農村を舞台に、野盗と化した野武士から村を守る7人の侍たちの雄姿を描く。複数のカメラで同時に撮影するマルチカム方式が採用されて…
>>続きを読む「残るは13 (人) これは全部村に入れる この前を通りすぎると同時に 追い討ちをかけ 村の辻(十字路)で挟み撃ちだ …
>>続きを読む“コーヒー”と“タバコ”にまつわる愛すべき11のエピソード。コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、様々な登場人物たちが、どうでも良さそうで、良くない、でもひとクセある会話を繰り広げてい…
>>続きを読む「大抵の悩み事は一杯の美味しいコーヒーと一本のタバコがあればだいたい解決する」 これは数十年前のノートの片隅に書かれ…
>>続きを読む『麗しのサブリナ』のハンフリー・ボガート主演のラブストーリー。アメリカ人のリックはカサブランカで亡命者たちが集まるナイト・クラブを経営。そこに昔の恋人だったイルザとその夫で反ナチ運動の指導…
>>続きを読む第33回アカデミー賞5部門受賞の名作。上司の情事のため自分の部屋をまた貸している会社員のバド。ある日人事部長が連れていたのは彼が思いを寄せる女性で……。ビリー・ワイルダー監督によるコメディ…
>>続きを読むチャールズ・チャップリンが監督、主演を務めたロマンティック・コメディ。浮浪者の男は街にいた盲目の花売りの少女に一目惚れ。彼女の病気を治すため、懸命に働く一方、少女はその男は金持ちの紳士だと…
>>続きを読む私事ですが、レビュー1000本目! 記念すべき映画として喜劇王の超名作を観ました! ある男は、街の隅で花を売ってい…
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