ゴマ

101匹わんちゃんのゴマのレビュー・感想・評価

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)
3.8
101匹わんちゃん、この時代はアニメーションは当然手書きでわんちゃんの輪郭の線なども粗っぽく描いてあるがそれがまた犬の躍動感や生命感を上手く表現できているかなと思う。しかしわんちゃんが101匹出てくるが、それぞれほんとにヌルヌルと躍動感あふれる動きを見せてくれる。クライマックスでわんちゃんが婆さんとその子分達から追われる場面はハラハラしながら観た。
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