シネマQ

ファウストのシネマQのレビュー・感想・評価

ファウスト(1926年製作の映画)
5.0
ドイツ表現主義の極致といっていい映像表現の数々。
地獄のペストから、欲望の限り、愛の楽園、虚無の雪原と移り変わっていく舞台と美術が見事すぎる。
助けを求める声が轟き、愛が真実の姿を幻視してハッピーエンド!
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