書庫番

JAWS/ジョーズの書庫番のレビュー・感想・評価

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)
4.5
鑑賞年は失念したが、地上波放送にて視聴。

子供の頃は本作が本当に怖くて、中々鑑賞出来なかった。
ある程度成長してからの初鑑賞で本作の素晴らしさを知る。
恐怖シーンの演出、(低予算をカバーするための)サメの見せ方、そしてラストの戦い。

スピルバーグって本当に凄い監督だと思った作品です。

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2019年5月2日 シネマ・ツー極上爆音上映にて鑑賞。

前回の鑑賞が数十年前なのでほぼ初見。
とは言っても憶えているシーンは確り。
リチャード・ドレイファスが船底に潜り込んだ時点でヤバいと記憶が覚醒したが間に合わず、全身がビクッとなる恐怖をまともに味わった。

最初で最後の劇場鑑賞、最高だった。
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