まいまい

風が吹くときのまいまいのレビュー・感想・評価

風が吹くとき(1986年製作の映画)
3.6
無知ほど怖いものは無い
いつまでも過去の栄光を語る夫
壁紙やカーテン外観を気にする妻
原爆が投下された後、街の変化にも
気づかないいつか救助が来てくれる
どんどんと放射線による被爆で
衰弱していく姿けど本人達は気づかない
とても恐ろしい
まいまい

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