YutaTeraoka

パルプ・フィクションのYutaTeraokaのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.8
完全理解はできていない。
むしろそれゆえもあるかもしれないが、相当見応えのある作品だった。
あまり同じものを何度も観たり読んだりしないたちだが、もう1回は観るかもしれない。
94年の作品。製作当時、そして作品内の時代のアメリカの文脈を把握した上でもう一度見たい。