名作｢パルプ・フィクション｣がスクリーンで観られる！】 来年2019年2月の話ですが、｢午前10時の映画祭｣のラインナップとして、｢パルプ・フィクション｣が久々にスクリーン上映されます。
この作品を初めて観た時、時間軸が入り組んだストーリー展開、バイオレンスと小洒落たユーモアの絶妙なバランス、｢ミザルー｣等の音楽の選曲、そしてトラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン等のキャスト陣のキャラクター、全てに心を打ち抜かれた！
｢タランティーノ監督、すげぇなー｣と感嘆したのが、もう約24年前ですよ。
あの頃の興奮をもう一度スクリーンで味わいたい！来年2月のスケジュール確定。
追記
ご存知の通り、本作はオープニングとエンディングが繋がっているので、よく見ると、オープニングにもチラッとトラボルタやサミュエルがいるのが確認できます。こういう細かい演出が好きです。
