「無意味な面白さ」
数年ぶりに鑑賞しました、
つい観たくなっちゃいます。
長々とくだらない話やアメリカンジョークが続きますが、何故かそれが面白い
殺し屋のヴィンセントとジュールスのコンビ、最高にクールです!!
冒頭のファミレスシーン、コレは意味があるのか?と思ったら、
時系列が前後したのち、ラストシーンに繋がるというスッキリ感も面白いです。
この映画を機に、タランティーノ映画を好んで観るようになりました。
パルプフィクション、続きを描いて欲しいぐらい好きな映画です。
ブッチとファビアンのその後とか...
パンプキンとハニー・バニーのその後...
以外と登場シーンの少ないミアの事とか、
ただ、この作品はコレで大満足なのです。
時系列バラバラですが、意外とシンプルな内容なので、分かりやすいと思います。
流れる音楽もいちいちカッコいい🎶