リルン

パルプ・フィクションのリルンのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.6
ストーリーは極めてシンプルに、且つ奇想天外。時系列を前後させていることで、面白さを引き立たせる。見終わってから全てのシーンを順を変えて見返してしまう。

ジョントラボルタの物腰柔らかながら狂気に満ちているキャラがクセになる。
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