こさむ

パリの恋人のこさむのレビュー・感想・評価

パリの恋人(1957年製作の映画)
2.2
本屋店員のジョーは出版社のモデルに推薦されるが全く乗り気じゃない。
パリに行けると聞いて気が変わるが‥

ーー

ミュージカル。わりと強引なストーリー。
オードリーに対するほとんどの登場人物の目が節穴すぎて無理がある。

若くて綺麗な女性と、そんなにかっこよくないおじさんの恋愛はあんまり。
こういう歳の差恋愛モノは双方に魅力を感じられないと観るのが辛い。
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