勝五郎

生きるべきか死ぬべきかの勝五郎のレビュー・感想・評価

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)
4.9
ルビッチ作品、久しぶりに観たけれどやっぱり面白かった!

ちょっとした台詞がクスッときます。
でもやはりこれも字幕だけじゃなくてそのまま言語としてバッチリ理解できたら面白さ倍増なんだろうなぁ…

邦題「メルブルックスの大脱走」は完コピリメイクなのはお馴染みのこと。

ラストシーンの粋な事ったらないね。
こういう頭をちょいと使う感じのコメディって素晴らしい。
私ゃこういう映画大スキー(笑)
勝五郎

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