RAY

バス停留所のRAYのレビュー・感想・評価

バス停留所(1956年製作の映画)
3.5

誰かあのカウボーイを止めろ!笑マリリンが特に肌が白いから、ボーとのコントラストがすごい。雪によってバス停で足止めを食らうところとか、これから誰か殺されるんじゃないのって、ミステリーの匂いをプンプンさせるんだけど、ただカウボーイに制裁がくだっておわりでした。マリリンは偉大だ。さすが。歌えて綺麗で個性があって。名を残す所以がわかる。ただストーリー的にはおもしろくない。ボーのバス停留所での説得はよくわかんなかったし、それになびくシェリーもどうなのって感じ。
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