しゃわしゃわ

アイ・アム・レジェンドのしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

過去にDVDで見たが、再視聴。

ウイルスを遺伝子操作して画期的ながん治療薬が開発された。開発した研究者の名前から、そのウイルスはクリピンウイルスと名付けられた。
しかしながら、その治療薬からクリピンウイルスが感染拡大、ニューヨークは都市封鎖されることに。このウイルスによって狂犬病のような症状が発症し、死に至る。
結果として54億もの人が犠牲に。

主役のウィル・スミス演じるロバート・ネヴィルは一人ニューヨークで愛犬と共に生き残り、なんとかクリピンウイルスに効果のある血清を開発しようと試みることに。

血清を見つけ出したロバート、最後は自ら犠牲になり、世界を救うレジェンドに。

まさにcovit_19で世界を揺るがしている今の状況を物語っている。
しゃわしゃわ

しゃわしゃわ