ゴミ
起)世界には自分だけが残され、犬と生活。
どうやらウィルスが蔓延して全滅したらしい。ゾンビみたいな奴がいる。
承)徐々に過去がわかっていく。
毎日ラジオで生存者を探すが、見つからない。
そんなある日ゾンビに襲われてしまう。
ある女性に助けてもらい、人々が隠れ住む山に避難しないかと提案されるが怒号する。
転)隠れ家がゾンビにバレて襲われる。
血清を女性に渡して自爆する。
結)女性は人々が隠れ住む山に辿り着き、
血清を渡す。「彼は伝説となった。」
舐めるな。
ゾンビが一体なんなのか?
微妙に持つ知能や、発生源。
何も明かされず終わっていった。
それなら世間一般に説明しなくてもわかる、知能の無い、ただ噛みつき繁殖するゾンビを使えばいいじゃん。
最後わけもわからず死ぬのもキモい。
もっと自責の念抱かせて、解放させるとかにしようぜ。殺すなら。
色々とゴミカス。