シネマQ

野人の勇のシネマQのレビュー・感想・評価

野人の勇(1920年製作の映画)
4.5
バック・ジョーンズのほっつき歩いてる世間のつまはじき者ぶりに泣ける。
何やっても笑われて誤解されて…。
中盤の少年が怪我するとこ死んだんじゃないかと思って驚いた。
クライマックス、事件が同時進行していく複雑さをバック・ジョーンズというキャラクターがシンプルに解決していく力強さが良い。
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