アトランダムに手に取り鑑賞。
6本のショートオムニバス。
非女子に括られる女子6人の物語。
そもそも非女子がなんなのかよくわからないけど文字通りに解釈するなら所謂女らしいや女子力とかそういった女子から程遠い女子の事だろうか。
確かこの頃は腐女子や干物女とかってワードが世間的に認知されていた頃な気がするからそこに乗っかっての造語だと思う。
さて、映画の感想としては、面白い話は何本かあった。そして、非女子は変な女の意味合いだっ
たのだろうか、女子から除外するほどの人物でもなかったし…そこにもやもや…
収録作品は、
占いタマエ!
魁‼︎みっちゃん
B
男の証明
混浴heaven
死ねない女
上記に加えてオープニングとエンディング
個人的には男の証明と死ねない女 まが好みかな、他のもつまらなくはなかったかった。