あさ

素晴らしき哉、人生!のあさのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
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まあイヴだし、折角ならスクリーンで…と思ったら朝早くて普通に途中夢の世界へ旅立ち結局配信で復習した。既視感あると思ったら『天使のくれた時間』つながり。そっちのレビューでも書いたけど私は時間軸弄られるの苦手マン。けどこのラストは流石に泣いちゃう。今自分が疎かにしてるものだし、心に余裕がなくなると全ての縁を断ち切ってどっか消えたい(って何かの映画でも思った)期が来るんだけど、だめね、大事な人は大事にしていこうね。

今年もこの映画アメリカで興行6位?とからしい。本当にずーっと愛されてんだなあ。
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