ロボットマン

素晴らしき哉、人生!のロボットマンのレビュー・感想・評価

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)
4.9
自殺をしようとしている男、そして天からその男の人生を眺める天使。
前置きというか物語の起承が長いので冒頭のこのやりとりを忘れてしまいそうだったけど全体を通して素晴らしかった。