KotaroKinoshita

トレジャー・プラネットのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)
4.1
この頃のアニメにしかない2Dと3Dの絶妙なハイブリッド。手書きでしか表現できないキャラクターの微妙な表情のニュアンスが、物語の感動を形作る。『イノセンス』より先にこのアクション表現がされていたとは驚き。


演出0.8
人物0.9
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象