このレビューはネタバレを含みます
アメリカのバレンタインデーって朝からこんなにウキウキするほど大切な日なんですね。
仕事を休む人も多いとか。
豪華キャストで目移りしてしまう。
花屋が1年で一番忙しい日だというのに仕事ほっぽりだすリード(アシュトン・カッチャー)
朝プロポーズしてOKもらったのにフラれるなんて、なかなか受け入れ難いよね。
なのにその日のうちに親友に乗り換えるって相当イカれてますね。
最後はみんなハッピーでめでたし。
ストレートに愛を伝えるって素敵ですね。
ジュリア・ロバーツのオチに心温まりました。