KEI

はなればなれにのKEIのレビュー・感想・評価

はなればなれに(1964年製作の映画)
3.5
伝説になったカフェのダンスシーン(それぞれの心情描写も良かった)、なぜか最後と銘打たれたミシェル・ルグランの音楽、アンナ・カリーナの美しさ。
全てがジャン=リュック“シネマ”ゴダールだった。
終わり方もオシャレ。
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