昔の映画は『サムライ』のように、スター俳優の存在そのものに依存しているように見える作品があって、私はそこが少し苦手なのだが、『はなればなれ』はまったく違った。
若い3人組のシンプルなドタバタ劇で、…
フランツとアルチュールは、英語学校で出会ったオディールにちょっかいをかけるが、オディールのおばの家に大金が隠されていることを知る。
二人はオディールを巻き込み、大金を盗む計画を立て、実行する。
昔…
☆人気作ゆえに、上映機会は比較的多かったにも関わらず、すれ違っていた作品の一つ。
☆男二人と女一人で、河畔でのロケが多いことから、先日観た『モスクワを歩く』も本作の影響受けたのか、と想像しましたが、…
映画が始まって、0秒、オープニングムービーがまずおしゃれ。カフェでのダンスシーンやルーブル美術館を駆け抜けるシーンが有名な映画。
でも、3人の登場人物のうち、アンナ・カリーナが魅力的で彼女ばかり目で…
あえて感想はこちらに書く。
最近「勝手にしやがれ」の撮影風景を再現した映画「ヌーヴェルヴァーグ」を観た影響で、この映画の撮影もその日の気分で、ゲリラで、てきとうな感じでやってたのかな〜と思うなどして…
配信で観た時はなんだか捉えどころがなくてよく分からなかったけど、劇場で観てみたらとても良かった。突然始まる1分間の沈黙シーン、ほぼ満席の劇場で空調の音だけが微かに響いていて、妙な緊張感があった。たし…
>>続きを読むダンス中に3人が考えていることを差し込むシーンが好きだったな。フランツはずっと真剣でなんかおもしろい!ゴダール作品に出てくる俳優たちって、なんかめっちゃ軽やかに走ってる気がする。小説の方も買ったので…
>>続きを読む『はなればなれに』を20代の頃にも観ていたけれど、今回はまったく違う映画に感じた。
音が突然消えたり、小説のト書きのようなナレーションが入ったり、アメリカのB級犯罪映画やミュージカル、青春映画の要…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films