ゴダールにとっての不滅の恋人アンナ・カリーナとの美しい共犯関係が、映画の行間からこぼれ落ちるように、幸福な時間として心を満たしていくようだった。
こうした機微は、原題『bande à part』(…
タイトルが出た瞬間にもしかしてタランティーノの「band a part」ってここから取ってるんかなと思って調べたらそうやった
キャラクターが他の作品より分かりやすいし、ストーリーもシンプルで入り…
男2女1の組み合わせが、ジム・ジャームッシュのストレンジャー・ザン・パラダイスを思い起こさせるようだった。
3人のだらだら続くやりとりが急発進してストーリーが展開していくのが心地よいまである。
個人…
“遅れてきた観客のためにいきさつを説明する”、“ここで括弧を開いて3人の心情を説明しよう”とか、突然の小粋なダンス、身勝手に始まっては止まる音楽、カフェでの沈黙で本当にすべての音をミュートにする大胆…
>>続きを読む三文小説🚬
ゴダール作品に入門。
面白かった!
90分弱と短めなのでサクッと見れるのが良い!
詩的なナレーション、軽快でポップな音楽、ユーモアのある演出、などなど良い点を挙げればきりがない。
…
これは確かにタランティーノがめっちゃ影響受けてるの分かる。そこから名前をとったタランティーノの制作会社から更に名前をとって最高な日本のバンドが生まれるという。そもそもゴダール自身作中で様々な詩を引用…
>>続きを読むシンプルなB級犯罪映画の様相を匂わせながら、ゴダールはジャンル映画の枠内でストーリーを物語ることよりも、随所に自らのナレーションで文字通り語り部として言葉を配置し鳴り響かせることで、行間を詩で埋めて…
>>続きを読む私はフランツ派だな。
昔見た舞台でこのダンスシーンがオマージュされていてこの作品を知った。
結局映画は観てなかったので初鑑賞。
強盗の話はいつしたのかってくらいサラッと。
フランツは英語教室通ってた…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films