＜あらすじ＞
元シークレットサービスのフランク(ケビン・コスナー)は殺害予告を受けた人気歌手レイチェル(ホイットニー・ヒューストン)の護衛を依頼される。
始めはわがままなレイチェルに痺れを切らして依頼を断ろうとするも、結局引き受けることに。
レイチェルを護っていく中で、徐々に二人に恋愛感情が芽生えてくるが、フランクはあくまでも仕事の関係として、その感情を押し殺していく・・・
＜感想＞
人気歌手とボディガードとの禁じられた恋愛💕
ボディガードのケビン・コスナーが無双する映画かと思っていましたが、そうではなかったですね。
ヒューマンドラマ色の強い作品でした🌟
映画でホイットニー・ヒューストンを観たのは「天使の贈りもの」をかなり前に観て以来2作目。
彼女の演技にもまた魅了されますね💫
そして何といっても歌唱力の素晴らしさ。
彼女の歌声が聴けるだけで、この映画は観る価値ありですね🎶
めちゃめちゃ痺れます😂
なぜ人気歌手のレイチェルの命が狙われたのか。
その理由が分かった時、「マジか！？」と思いましたね😳
そんな理由で殺そうとまでするなんて😱
「酔っていたから」という言い訳、いやいや、酔っていたから、てへぺろ😉なんて許される問題じゃないでしょ💦💦
ラストのシーンも感動的でした。
そんな終わり方ね、、と思わせておいての、、、😳
この展開にはやられました😂
そして流れるあの名曲もまた最高すぎる♬
この曲で終わらせてくるなんて、もう反則ですよね🤣(笑)
これはなかなか面白かったです✨
黒澤明監督作品「用心棒」が流れたシーンは興奮しました🔥
まさか日本の映画のワンシーンがさらっと出てくるとは思ってもなかったので、これはちょっと嬉しかったです😁
