ボディガードの三太郎のレビュー・感想・評価

ホイットニーヒューストンの歌目的で視聴。

内容はなんとも言えないラブロマンスもの。
アクションも特に迫力もなく、レイチェルとフランクの関係も曖昧な感じで結局どこに終着点を置きたいのかがよく分からなかった。

主題歌の「I Will Always Love you」や挿入歌の「I Have Nothing」が聴けるというものがこの映画のポイントとしているように感じ、内容はあまりこだわっている様にあまり感じなかった。

映画の知名度の期待にそぐわなかったのが正直な感想である。