Netflixにて配信してたので久しぶりに視聴‼️
当時としても多分異例な、白人イケメン俳優 ケビン・コスナーと黒人DIVAホイットニーヒューストンの共演
ホイットニーが本人さながらの歌姫役で、その相手役が訳あってシークレットサービスを辞めたプライベートボディガードのケビン・コスナー
30年以上前の作品だが、2人のスター感✨️✨️は突出、特にホイットニーヒューストンの輝きは再現しようのないリアリティだ。
日米格差もないどころか日本の方が羽振り良かった時代なので、週休3000ドルってボディガードのフィーに安っと思ってしまった
※某メジャーリーガー元通訳の年収が30から50万ドルだったと知った後だったので💦
ストーリーもほぼ覚えてたけど、ここまでロマコメ強めだとは思わんかった😅
反面、アクション、サスペンスにもやりすぎや手抜かりがなく、しっかり作り込まれており、作品の品格が落ちていないのが本作が時代を超えている理由だろう
時代を超えるラブ・ソング
I Will Always Love You.
が一層オトナのロマコメ盛り上げるよね
え、この歌、オリジナルはウェスタンだったのか‼️
三船敏郎の「用心棒」が映像ごと使われる。日本刀と共に侍魂を語るケビン・コスナー‼️さすが世界の三船だ。
あっという間に恋仲になってしまい、ふたりが終始キスしまっくててビックリ
ケビン・コスナーの故郷と彼女が大スターであることすら知らない親父が良かった‼️
飛行機からの、オチ的なラストシーンは何度見ても良い