このレビューはネタバレを含みます
ケビン・コスナーがめちゃくちゃかっこいい
そこだけが魅力まである
主人公はかなり凄腕ボディーガード…ではあるはずなんだけど まあまあ目を離したり やらかしも多くて 主人公もヒロインもすぐ感情的になっちゃうのもあって 終始空回り気味だった
あと そのシーン要る?みたいなシーンがすごく多くて気になった 雪山での戦闘シーンにたまに挟まる 無意味にキメ顔の主人公の親父の顔や 主人公が救急車で運ばれるシーンで一瞬顔を覗かせる釈放された不審者 など
ヒロインが本物の歌手なだけあって めちゃくちゃ歌が上手いのも良かった