ボディガードのネタバレレビュー・内容・結末

「ボディガード」に投稿されたネタバレ・内容・結末

久しぶりに鑑賞。
好き同士が別々の道を歩む好きなパターン。これを90年代に製作したのは素晴らしい。ただ作り込みがイマイチで今観ると薄く感じる。
フランクファーマーが公私混同しないと言いつつチョロすぎる感じするし。
本当に愛し合っているのか?と疑問符。
レイチェルマロンの金持ち以外の女性としての魅力が分からない。ヒロイン何でか子連れだし。
姉がバーで酔って殺しを依頼?最終的にそれとは別のプロに殺されたのかな。
なぜそんな輩が狙ってきたのかよく分からない。姉が天罰降った感。

デートで行った映画館アタシ(笑)
名前が謎。黒澤明監督の用心棒を観ていて、過去62回も観ているらしい(笑)
自宅に日本刀あるし親日家か。

オスカー受賞式でのかばうシーンとラストの歌はいい。
エンダァはあのシーンでは流れないしクライマックスまでホイットニー・ヒューストンがわがままお姫様すぎてどうにかならんのかいと思うんだけど歌ですべて帳消しになる。
とても完成度の高い作品だと思います。寡黙で優秀なボディガードを演じるケヴィンコスナー、護衛対象の歌姫ホイットニーヒューストンのお話です。ケヴィンがLIVE会場からホイットニーを救いだすシーンや、有名な最後の身代わりシーンなど含め、最初から最後まで目を離せません。最後はあの曲で締め…完璧です(笑)。この脚本の構想は実はだいぶ前から存在して何年も温められてきたとか。世に出してくれたことに感謝です。
観るまで主人公が最後に死ぬものだと思ってた。
他の方のレビューをいくつか見たけど、誰も同じこと考えてなくて意外だった。


りんごのやばい食べ方
椅子で首を押さえる
切れ味良すぎる刀
グラスずっと持ってる


肝心な時にそこにいないこと
スクリーンにて鑑賞。
脚本の山場への持って行き方が神。最後に山場、そして随所に見所満載。ホイットニー歌上手すぎ、来てほしいところに音が来まくるので気持ちよすぎて鳥肌。名作。

なによりホイットニーの歌唱力が神レベルという最強パワーがあって、才能の周りに吸い寄せられる妬み、憧れ、野次馬というあらゆる悪があると。
そして、女の天賦の才能に嫉妬するのでなく守る!忠実なる僕、ボディーガード。めちゃカッコいいのにいじらしい。

さらに、ボディーガードも何かをこじらせていて、三船武士道オタだったという。親に優しく育てられすぎて相手を攻撃できないというトラウマ。かわゆすぎる。なので、武士道に活路を見いだし用心棒オマージュをちらつかせて、かわいい。ケビン三十郎、そろそろ四十郎。

何よりですね、ホイットニーヒューストンはもうご逝去されてるわけです。そして、ご葬儀の弔辞をケビン三十郎さんが述べられてるんです。もう、冒頭からホイットニーがケビンを見る目にすべてを察しました。ああああーー。わかるーー。追憶はすべて美しい。

神脚本、神キャストにリアル+妄想で最高に楽しめた映画鑑賞でした。

ケビンの弔辞メモ

君はバンドもなしにとんでもなく素晴らしい曲を歌い、最高に理想の演技をしていた。多くの役者が私の役を演じることをできただろう、でも君は、ホイットニー、私は心から信じているよ、レイチェル・マロンを演じることができた人は君以外にいないと。

君はただ綺麗というわけじゃない、君は女性の中で最も美しい女性なんだ。そして人々は君をただ好きだというわけではなかったんだ、ホイットニー、みんな君を愛していたんだ。

午前10時の映画祭
午前10時の映画祭で鑑賞。公開当時見て以来だったので色々記憶違いでびっくりしました。

とにかくケビン演じるフランクをストイックなプロフェッショナルな人物と記憶してたのが真逆!ゆるく公私混同、挙句動揺、秘策が自分家(陸の孤島)、何よりフレッチャーへの態度が最悪。叔母を殺されて母親も狙われてる少年が不安がって寄ってきたのに酒飲んで「早く寝ろ」はないでしょう。賢い犬が寝室まで送っていてくれたよ。機転で一家を救おうとした用心棒から何を学んだのか。


あとラストにフランクが誰から撃たれたかも忘れてた。覚えてたのは電話の「NO〜〜〜」の声!当時も衝撃で見た人同士で声真似とかしてました。


デヴィッド・フォスターのサントラが最高で(本人も指揮者でクレジットされてましたね!)天からの贈り物としか思えないホイットニーの歌声は今聴いても色褪せず素晴らしいです。

伝家の宝刀白シャツ!で最高に格好良いケビンと全盛期の歌声とスターの輝きのホイットニーだけでも見る価値あると思います。

今だったらビヨンセとドウェイン・ジョンソン?ジェイソン・ステイサム?どっちにしても恋愛に発展しなさそうな、犯人勝ち目なさそうな…
デートで用心棒を観たあとお酒飲んでダンス
有名すぎる『I will always love you』が主題歌だったの初めて知った😳

この映画での共演がきっかけで仲良くなって、コスナーがヒューストンの葬儀で弔辞を送ったというエピソード素敵
初めて見た。こういう話だったのねー。まあこれ内部の犯行だよなと思いながら見てたら、半分くらいは当たってたな。動機ばりばりだもんな。あの実行犯もなぜ都合よくあの場にいるのかってこと考えたらね… 元シークレットサービスが金につられて暗殺とか考えてみたらこわすぎ。
20年以上前の作品で、ケヴィン・コスナーは若いし、ホイットニー・ヒューストンは可愛い。いきなりベッド展開になるのはどうかと思うが。そのあとこじれているところが長いよ笑。
もっとドラマ部分は薄いアクション主体の話かなと思ってたんだが、そうではなかった。誰かに命を狙われているというサスペンスと切ない恋愛の部分のバランスが程よく、上手い脚本だなあ。これ見たら、しばらく下手な恋愛ものは読めないし見られない気がするほど破壊力がすごい。
映画館で見ると、
序盤の家を上から映すシーン、
リッチな雰囲気がよく伝わりますね。
あとは、表情がよくわかる。
フランクと出会うシーンで、
きちんとお姉さんを抜いていたりと、結末を知っている人にも嬉しい配慮。
今回の発見は、フランクの飛行機を見送る表情。
ケビン・コスナー、あんな表情してたなんて!
飛行機止めてあの音楽がかかるシーンの盛り上がりについ注意を向けてしまいますが、その前のフランクがなんともいえまへん。とにかくええ!
ホイットニー・ヒューストン最高!
午前十時の映画祭ありがとう‼
>|