サーフ

恐喝こそわが人生のサーフのレビュー・感想・評価

恐喝こそわが人生(1968年製作の映画)
3.3
すっごいタイトル…

"強請り"で金儲けをしていた松方弘樹演じる主人公とその仲間達が日本の黒い闇に触れてしまう様を描いたお話。

やってる事は犯罪だけど主人公達の姿はどこか青春を感じられる。
軽い気持ちで行っていた強請りが順調になるにつれ日本の闇に触れてしまい、戻れない所まではまり込んでいってしまう様子は恐ろしい…。
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