難しい作品を観ることに疲れました、、(ToT)
休憩、、
前々からブリタニー目当てで見たかったと同時に不安だった作品。
とにかく台無しにしまくってるのがブリタニーに接近するナルシスト男(パク・ヨヒ在日3世)が本当に余計。鳥肌ものでした、、
この方が出て来なければ+0.5つけてもいいくらい(ToT)
ここでの評価低いのはこの男のせいといっても過言ではないと思います。
それは置いといて、、
最初は強烈な違和感あったものの
ブリタニーと西田敏行のやり取りが最高に面白いです^ ^
ツボでした。
この映画のいい所は無理に英語や日本語を喋らせない所。
お互いに言葉が分からないのに覚えようともせず、主張しまくる!
鬼師匠相手にブリタニーも英語でキレまくる。
二度と作られることはない貴重な作品。ブリタニーの魅力全開でした^ ^