トムクルーズとプラッドピットの破壊力。
ヴァンパイアじゃなくても悪魔的美貌です。
画力すごかったわ。
キルスティンも可愛かった。
インタビュー形式は新しいな。
ラストは結構好きでした。
ストーリーはわりとシンプル。
『オンリーラヴァーズレフトアライヴ』よりも王道な吸血鬼ものでした。
人の心を消しきれないのもつらいけど吸血鬼にされてしまったこと自体に苦しめられてしまうのね。
みんな素直じゃなかった。
クローディアが1番大人だったんじゃないかな。
"ただ君を自分のものにしたい"って伝えられないのね。
見かけによらず不器用な生き物だ。
血を吸うシーンって痛々しいのに何故興奮するんだろうか。
トムクルーズが舌を這わせるのもプラッドピットがキスをするのも官能的。
噛まれてえわ。
ルイが劇場をぶち壊すシーンが爽快で好きでした。
いかにもワイヤー使ってますって感じの飛び方も何か可愛い。笑