ミサギ

交渉人 真下正義のミサギのネタバレレビュー・内容・結末

交渉人 真下正義(2005年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

本編よりジャガーノートが気になった。デスノートの一種かと思った。

青島や恩田がいない方が静かで見やすくなってしまった。
電車に爆弾はハラハラするので、事件の設定はよかったと思う。

電車の会社の室長?がお母さんとコンサートに行くと言って、気まずい空気が流れるのがな〜。彼女や妻なら微笑ましいっていう、パートナーありきのおしつけやめませんか?
まあ、カタオカさんは「お母様」と呼ぶあたり距離感おかしくはあるんだがw

犯人が分からず自殺したのがもやもや。
ミサギ

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