交渉人 真下正義のネタバレレビュー・内容・結末

10数年ぶりに見たけどテンポが良いし、木島、片岡、熊沢の強面のおじさんたちが面白いし、めっちゃパトレイバーっぽいとこが良い部分であるけど悪い部分でもあるっていう感じ

犯人の正体を謎というか曖昧にし…

真下正義が主役のスピンオフ
真下正義を支える周りの人々が中々に魅力的だった
特に線引き屋の人柄良い
事件の規模で言えば今までのシリーズで最も大きいのでハラハラしたが、最後まで犯人が誰なのか分からない…

『踊る大捜査線』シリーズの、スピンオフ作品。『レインボーブリッジ』から、登場した、『交渉人』となった。『真下正義』の、物語。事件解決を、目的にできた、『交渉人』だが、その『交渉人』と、ゲームを、楽し…

それぞれのキャラクター、流れ、演出、ハラハラする感じがとても好き。
交渉のシーンもカッコいい。

面白かったんだけど、オチがちょっと…犯人の正体を突き止めるまで行って欲しかった。
動機も分からず、な…

• #爆弾解除調査用

クリスマスイブの東京、地下鉄で謎の特別車両クモが暴走する。交渉人真下正義（ユースケ・サンタマリア）が犯人と交渉する。
「踊る大捜査線」のスピンオフ。


木島（寺島進）がバカヤロウばかり言ってうざい…

笑いのパンチ力が圧倒的に弱かった。踊る大捜査線シリーズではあるが、真下さんというキャラクターだけが生き、それ以外の要素はなくなってしまっていた。ただのクライムサスペンスだった。冒頭の画の質感とタイト…