このレビューはネタバレを含みます
『007』シリーズ23作目
ダニエル・クレイグ - 6代目ジェームズ・ボンド3作目
そしてシリーズ1作目の１代目ジェームズ・ボンド、ショーン・コネリー主演の『007 ドクター・ノオ／007は殺しの番号』公開から50周年
ジェームズ・ボンドはハードドライブを盗んだ男を追跡し、列車の上まで追い込む。新人エージェントのイヴは格闘しているため射撃できないが、“M”の指令により発砲。しかし銃弾はボンドに当たってしまい、ボンドは落下し行方不明となってしまう。
数ヶ月が経ち“M”のPCがハックされ、MI6本部も爆破。そして死んだと思われていたボンドが復帰。
ベン・ウィショー演じるシリーズ初、新たな若手の“Q”登場
【世代交代か】
ボンドしか扱えない認証機能付きワルサーPPK登場
ボンド・カー登場
ボンド、M、キンケイドの3人が共闘！
自家製罠が最高すぎる！
個人的に今作は『007』シリーズ史上最高傑作
ナオミ・ハリス - 新たなマネーペニー
レイフ・ファインズ - 新たな“M”
