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チョビ髯大将のkossのレビュー・感想・評価

チョビ髯大将(1926年製作の映画)
2.0
チャップリンやキートンのようなスラップスティック・コメディ。だが、ギャグがやり過ぎで悪意を感じる。この悪意はW.C.フィールズの芸風のようだが。怪しげと思われた不動産業が最後に正当性を認められるオチもついていけない。全く笑えないコメディ。若い頃(20歳)のルイズ・ブルックスのボブはベリー・ショート。
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