侑菜

白夜行の侑菜のレビュー・感想・評価

白夜行(2010年製作の映画)
4.2

「殺したのは、心。」

昭和55年、質屋の店主が殺されるという事件が起きるが、結局被疑者死亡のまま解決。
だが、当時の担当刑事笹垣は、何か腑に落ちないものを感じていた。
数年後、事件の殺人犯と目されていたがガス中毒死した女の娘雪穂は美しく成長し、一方質屋店主の息子亮司も事件後は家を出ており……。

高良健吾がイケメンすぎる!
そして、ストーリーはさすが東野圭吾☆
2人の絆はすごいのに、一度も一緒の画面に映る事もなかった、、、切ない。
侑菜

侑菜