白夜行の作品情報・感想・評価・動画配信

白夜行2010年製作の映画)

上映日:2011年01月29日

製作国:

上映時間:149分

ジャンル:

3.2

あらすじ

「白夜行」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版が良かっただけに非常に残念だった。やはりドラマ10回分を2時間半にまとめるのは難しかったようだ。もっと構成をなんとかできなかったのか。

最後に船越さん演じる笹垣刑事が種明かしをするのはいいとして、多少ではなく、全部はどうなの?と思いました。それまでのプロセスが全く映像や台詞に出てこなくて、すべて刑事の語りに任せるとは。あれでは主人公二人の犯行に至るまでの心情が伝わって来ない。せっかく堀北真希という実力もある大物女優を使っているのに、人物描写が乏しいために宝の持ち腐れ。

最後に亮司が飛び降りる前に、笹垣が「俺を親父と思ってくれてもいいんだ」と言うが、そこまでの描写もなしにあれは唐突過ぎる。よく関係が描けていたドラマ版の同じ笹垣役、武田鉄矢でさえ、「お前をあの時(最初の犯行の時)逮捕してやれなくてすまなかった」と謝るのが背一杯で、それが自然だと思う。それでも相当できた人間でないとそんなことは言えないと思うが、あそこまで事件を追って行った姿がしっかりと描かれていたドラマ版だからこそ、胸に染みる台詞となった。

多分、ドラマを見てなくて、この映画だけを見たら、何もわからず何も残らないのではないかと思われる。もう一度言うが、ドラマが良作なだけに、本当に残念。
小説の世界観が良く出ていると思う。
愛と贖罪。
亮司を演じる高良健吾さんが美しい。
はい、断然ドラマの方が好きでした!!!

綾瀬はるかと山田孝之の最強コンビは迫力あって面白かったのとあれを2時間に納めるのはやっぱ無理ポ(死語)

なぜだろう、美人と言われる堀北真希の顔が結構苦手だったわ…求心顔?濃過ぎて…
個人的に子役の良司役の子はめっちゃ好き。顔が好き。はだしのゲンの時も演技上手くて感動したもんね…泣

とりあえず、波瀾万丈なはずなのにストーリーが単調すぎてもったいなかった感
原作読んでないけど
高良健吾、堀北真希がハマり役と思う。
堀北真希は、謎を秘めた美貌。
高良健吾は、深愛を感じさせる凛々しい面。
kikki

kikkiの感想・評価

2.9
異様に察しの良い刑事(元〕の種明かしが残念。そんな全部回想しなくても。ただ彼はもしかしたら刑事によって少しだけ救われたのかもしれないな。一方の彼女は貪欲に手に入れてきたもの全てを間も無く失う(だろう〕。そしてあの子供の頃の笑顔を取り戻すことは生涯ないのだろう。
とことん暗く辛いストーリーだが光や音の使い方が良く、毛穴が見えるほどの顔など、所々スクリーンいっぱいのアップも効果的。昭和の隠微な雰囲気も含めて、映画化失敗例に終わらない力作。
まるみ

まるみの感想・評価

4.0
2020.07.06 鑑賞
2021.07.02 再鑑賞
りょうじとゆきほの間柄が強固な描写がもうちょいあった方がよかったなー、と思いつつ、個人的には韓国版より好き。堀北真希がめっちゃ役に合ってるし、音楽とか各役者の演技とかもよい。
めろん

めろんの感想・評価

2.5
原作ファンとして、雪穂は堀北真希以上の美女を想像してしまっていたのよ(いない)
うわーめっちゃつらい。悪魔が悪魔を産んでしまったって話。なのにめちゃめちゃ純愛。家族でも友達でも恋人でもないのに一生をかけて守ってる。すごい。
ロン毛の高良健吾と堀北真希のヴィジュアル良すぎるから大画面で見たほうがいい。
私はとても面白かった。それぞ東野圭吾って感じでとても楽しめました。
もちろん重いしくらいけど、純粋さがとても伝わってきた。
娘がいたらとても見れないかもしれんけど。堀北真希が美しい!!
R

Rの感想・評価

2.5
2011年1月29日、新宿ピカデリーにて鑑賞。

冒頭から中盤までは普通の殺人推理ものとして楽しめた。
しかし、ラストに向けて真実が明らかになるにつれて暗いドラマになっていく。

「白夜行」というタイトルがぴったりの『昼だけど暗い』表現を映し出したあたりは監督・スタッフ・出演者たちの成功と言えるかもしれないが。
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