白夜行の作品情報・感想・評価

白夜行2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:149分

ジャンル:

3.2

「白夜行」に投稿された感想・評価

切ないが恐ろしさが勝る。ある意味究極の愛の形か。
小説、ドラマとも見たことないが、ストーリーに引き込まれた。
ごじ子

ごじ子の感想・評価

2.7
原作もドラマも十分に世間に認知された作品を今なぜ映画化?時間が足りなくならないか?などの不安要素を抱いての鑑賞だったが、後者に関しては「なるほど、工夫しましたね」といったところ。気になる点は女子学生の髪型などやり過ぎなほど昭和テイストを強調した演出の中、主役二人だけは免除されているために、主役とその他の別が見た目でなされていること。不自然さは違和感となり、鑑賞においての雑音になってしまう。
yuna

yunaの感想・評価

4.0
ドラマ版の方がだいすきすぎるので
なんとも言えないけど
高良健吾がうつくしくて最高
ドラマ版を未鑑賞のために、比較ができませんが、鑑賞した時の驚きが忘れられません。これがきっかけで東野圭吾さんの魅力に取り憑かれました。
kura

kuraの感想・評価

3.0
全然悪くはないけど、ドラマ版のイメージが強すぎて、物足りなさは感じた
sugenon

sugenonの感想・評価

1.8

このレビューはネタバレを含みます

個人的にミステリー映画の良し悪しは、伏線をきちんと見せてて後出しでネタ出ししない。そのドラマの世界観の中でオチを矛盾させない。がまあまあちゃんとしてれば問題なしなんだけど、この映画は結構問題あり笑

え、なんで強姦事件起こすんだっけ?
え、いつの間にそんな情報仕入れてたの?
え、なんで追い詰められてないのに自殺?

などなどよくよく考えると分からないことが結構ある。でも映画はロジックだけじゃなくてキャラクターの心情に共感したり、感情移入して楽しむ事も大事なのでトリックに細かくこだわらない場合も多いんだけど、この映画は誰にも共感できなかったなあ。

ちなみに白夜行はテレビドラマを見て、原作を読み、この映画を観たという順番。
映画は実は原作に忠実で、雪穂(堀北真希)と亮司(高良健吾)の心情(と行動も結構)を表現せずに第三者の目線で語られる話となっている。映画はこれをそのままやってしまったが故に、冷酷な悪女の雪穂、同情して裏で暗躍した(というかいいように使われた)亮司、どこまで二人を気に留めていたかちょっと分かりづらく、最後突拍子も無い事言っちゃう笹垣(船越英一郎)という印象しか残らない。なんかいい材料だったのにあんまり美味しくない料理出て来ちゃったな、という感じ。

かたやテレビドラマはこの二人(綾瀬はるか、山田孝之)がいかにして事件を起こす事になったか、そこから結ばれた絆と、青春期の揺れ動く心情、善悪に悩む姿を、原作の裏をなぞるように二人を主軸にして非常によく映し出していた。二人とも未熟でイライラさせられるんだけど、愛すべきキャラクターで大好きな作品だ。周りの人間もとても魅力的で、10話の笹垣刑事(武田鉄矢)と図書館の司書である谷口(余貴美子)が二人を語るシーンはボロボロ泣いてしまうほど好きである。

東野圭吾のミステリー作品は、事件を起こさざるを得なかったやるせなさや、人間の切なさ、愛情の深さがテーマとしてあるからして、この映画にはそれを感じなかったのが残念。表現しようとしたのがラストの亮司と笹垣のシーンだと思われるがちょっと上滑りしてたかな。

良かった点は。
昭和55年で11歳だった二人はオイラと全く同年代なので高校時代の女子の髪型や、平成になる頃のみんなの服装なんかは実によく出来ていた。その時代に撮ってないにも関わらず80年代のアーカイブ映画としてよく出来てる。昭和の鬱々とした色合いも感じられる。
それと栗原典子役の粟田麗さんの「今は生温い地獄の繰り返し」(51:39)の台詞回しが妙にドキッとさせられるのと、服毒自殺のシーン(1:30:10)がメチャメチャ苦しそうで毒では絶対に死にたくないと本気で思いました。どうでもいい情報か笑
yota

yotaの感想・評価

2.4
はっきり言うと、原作とドラマが良過ぎていいところが見つからない。大長編なんだから映画一発で好評価得られるわけ無いと思う。
み

みの感想・評価

3.3
ドラマがとってもよかったので、どうしても比べてしまうのは仕方ないと思うのですが、映画も短い時間にこれだけぎゅっとうまく詰め込まれててよかったと思います

堀北真希さんの何考えてるのかよくわからない感じもよかったです、華があるのに陰があるという、イメージにぴったりはまってました
笹垣刑事がちょっと物足りなかったですね、ドラマのように刑事の方が憎くなるくらいねちっこく追いかけ回してほしかった
最後の説得の父親がわりどうのこうのはいらなかったと思う、え!?なんて!?と思ってあそこはすこしさめました
Hinano

Hinanoの感想・評価

4.0
二回見てやっと内容理解できた。亮司死後の雪穂の表情が印象的。2人の愛に切なさ込み上げてくる。
ぱんだ

ぱんだの感想・評価

3.0
原作を見ずに映画から入りました。全体的に暗くてストーリーがなかなかつかめずでしたが、見終わった後は何とも言えない気持ち。主演の二人が好きだから面白かった!その後、原作を見たら涙が出るくらい感動して辛くなって、幼い頃の環境ってすっごく大事だと思った。もう一度見たい映画。主題歌は特に良くて、今でもたまに流してストーリーを思い出しています。
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