原作は夢中で読んだ。これは...。原作の世界観が凄すぎて映画化は難しい話。
東野圭吾はやはり本がよいのか。ガリレオとか流星の絆は大好きで期待してしまったが。
韓国版R18があるのにびっくり🫢そっち…
辛い幼少期に繋がった雪穂と亮司が大人になっても関わり続ける事にゾッとしました。
人間の怖さを感じられました。
キャストさんも全員演技が上手で違和感なく見ることが出来ました。
重い内容なので、一緒に見…
昔観た
ドラマ版のほうが評価されてるけど、映画のこの最後まで伏線が回収されない感じ好き
雰囲気も好きだけど多分ボリューム的に映画じゃ足りないんだよな、このキャストと監督でドラマみたいな拡張版が観たか…
昭和55年、貧しい地区で質屋が殺される事件が起こる。
容疑者は質屋の愛人ともくされる女性。
ところがこの女性は自殺してしまう。
そして迷宮入りとなったこの殺人事件をずっと追い続ける刑事がいた。
そし…
雪穂の人間味を全く消したことによってミステリアスな感じは出たけど夫一也が何故あそこまで抜け殻になっているのかとか説得力に欠ける。最後の刑事の親子のような感情の激白も唐突過ぎる。亮司と父、亮司と恋人の…
>>続きを読む本作は、東野圭吾の原作を149分に凝縮した、冷たい運命劇。昭和55年、質屋の店主が殺され、容疑者の女が自殺。店主の息子・亮司(高良健吾)と、容疑者の娘・雪穂(堀北真希)。ふたりの人生はその日から永遠…
>>続きを読む原作、ドラマは秀逸だったが、本作は、陳腐だった。この物語を2時間位で納めるのは、最初から酷だったかもしれない。小説の本質的な役割の1つかもしれない「救い」という意味でいうと、白夜が象徴するものは、制…
>>続きを読む映画「白夜行」製作委員会