大学4年

呪怨 黒い少女の大学4年のネタバレレビュー・内容・結末

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

システムは呪怨だけど今回あんまりクリーチャー出てこないし、来るか!?来るか!?のとこで絶対来てた呪怨感もない!!最初の学校の窓際で少女がドン!って来るシーンは普通に怖かった。
ただ最後らへんに霊媒師とか出てきて、なんかガッカリ。黒い少女全然見えないし、触りもしない。うっすらこっち見たり、ギリ触れないしあんまり怖くない。ボヤけてるとこは黒沢清監督のオバケみたい。霊媒師の札とか何の意味もなし?
子宮の隣に嚢腫で呪いが埋め込められてるってなんからせんみたいな方向に行ってやだった。なんか得体の知れない何かで良かった。最後母が救うために一緒に自殺するとこはすごい良かった!!
評価ほどつまらないことはない!
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