呪怨 黒い少女のネタバレレビュー・内容・結末

呪怨 黒い少女2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:60分

ジャンル:

2.3

「呪怨 黒い少女」に投稿されたネタバレ・内容・結末


白い老女はおもしろかったけどこちらはあんまり…。
瀬戸康史に加護亜依など有名な人が見れて楽しかったけど呪怨のオムニバス形式の強みを全く出せていない。

また伽倻子じゃないのに伽倻子のあの声を使うのも不快。
双子の生まれてこなかった方が、っていうのはよく見る話だがあまり面白みがないなあ…。
妹?の除霊シーンまでもっとテンションを上げていってすっきり成功モードを出した方がよかったかも。
息子の前で死ぬとこはなかなか好きだった。
娘が除霊されたことに気がついて一緒に死ぬお母さんも好きでした。


友情出演俊雄くんかわいい。
ところどころ悪くはないのだが、ところどころ本気度に欠けている。ラストの"入れ替わり"は怖いのだから、それを際立たせるためにも中村ゆりの役はもっと振り切った方がいいのに!とか、呪怨フォーマットを利用して「さっき死んだ人がまた出てくる」(『パルプ・フィクション』)をやるのはナイスアイデアだけど、だったら加護亜依をちゃんと殺さないと!など、とにかく惜しい。


演出0.7
人間0.6
構成0.8
驚き0.7
趣味0.7


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象
 
 
 
 

自宅にて鑑賞。物語の運びや流れとしては一般的で観易く判り易い反面、シリーズ本来の混乱や拡がり(負の連鎖)が少なく、番外篇乍らシリーズの一作として異質な印象を受ける。アダルト関係の方が多数出演している中、“看護師・美香”の岩橋道子が印象的。“裕子”の加護亜依や“季和子”の高樹マリアはやや役不足で無理がある。除霊のシーンでは『マニトウ('78)』、壁の音のエピソードでは『呪怨2('03・劇場版)』を彷彿させる。ただ“黒い少女”や幽かに霞む“芙季絵”の描写は新鮮で、他に較べて圧倒的に佳い。55/100点。

・本家本元の清水崇は原案と監修だけに留まり、フォーマット提供とアドバイス程度の関わりではと思われる。本作の“タクシー運転手”役、宮川一朗太と“佐伯俊雄”役、宇都秀星の二人は、公開時、同時上映だった『呪怨 白い老女('09)』にもほぼ同じ様な役所で出ている。


・鑑賞日:2013年2月26日
★☆ 某サイトより転載 ☆★
 
 
 
 小学生の女の子に水子の霊に憑りつかれて関係者全員、恐怖体験していく話。

 60分で主人公がどんどんと変わって10分ほどのお化け屋敷が続いて1つ1つは怖いですが、ストーリーが時間軸が行ったり来たりするので入りにくく結局のところなんだったんだと見終わって思ったまま終わりました。
 小学生の女の子がいきなり倒れて奇声を発したりと怖いですが、両親がおかしくなったりとかの描写が続いて、女の子の母親の妹さんが霊媒師だといういきなりの展開に戸惑いました。
 そこからエクソシスト的な展開になって除霊をするという。お腹の中からお化けが出てくるクリーチャー感とかがよかったです。
加護ちゃんが演技してるーという印象
かやこ的な存在が黒い少女
今回は除霊的な要素も入ってるけど、間違って除霊しちゃうってなんだよwと思った
よくわからなかった。
黒い幽霊=まーくん=ふきえの双子の死んだ兄弟?
ってことなの???
ふきえが除霊されて幽霊がふきえに残ったってことは、、???
それともふきえが除霊されたあと、ふきえの身体から出て黒い少女が出てきたの?
そもそも人間を除霊すること出来るの??
清水崇ではない呪怨です。呪怨といってもあの家や伽椰子や俊雄くんは直接は関わっていません。“強い恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。”というのが呪怨の意味ですが、ここでは伽椰子ではなく生まれてこれなかった少女が呪怨です。
この少女は黒い少女とよばれ、双子の一人として生まれてくるはずでした。ところが片方の芙季絵という少女の体内に腫瘍という形で生まれてきてしまったのです。ブラックジャックでいうならピノコです。だから、死んでいるとも生きているとも言えるような存在です。生まれてこれなかった怨みが芙季絵という場所に蓄積し「業」となったのでしょう。人の体自体が業となる珍しいケースです。さらに呪怨シリーズでは珍しく霊媒師も登場します。普通のホラーならその霊媒師がなんとか悪霊を払いハッピーエンドですが、そこは呪怨。そんなことは許しません。呪いが強すぎるのです。霊媒師が苦労して払ったのは芙季絵の精神の方で芙季絵の体は完全に黒い少女のものとなります。このシーンは絶望の一言につきます。
黒い少女は、母親を殺害後に霊媒師の家へ赴き一家を皆殺しにしましたとさ。おわり!

あまりホラー的な怖さはありませんでしたがこの救われなさはとても良かったです。
ん〜まぁ二本立てやったし、黒い少女→白い老女って見たら良かったかな