Feverkusaka

街のあかりのFeverkusakaのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
-
いつまでも夢や希望を持ち続けるサエナイ男が大きな力に利用されて底に底に落ちていく。色調とわずかな尊厳と力をナイフに込めるシーンとラストが良かった。犬とタバコと酒に触れたくなる。
Feverkusaka

Feverkusaka