kabaya

ハンナのkabayaのレビュー・感想・評価

ハンナ(2011年製作の映画)
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変な映画、妙な映画。ストーリーはシンプルで、派手なアクションを楽しんでもらいたがってるわりに、なんかヤボな感じというか。

僕がわからないだけで、クラシックなものへの敬意が散りばめられている気もする。フィンランドの家での光加減とか。

パパが駅で喧嘩するシーン、パパがケイトブランシェットの部屋に行くシーンは面白かった、全体通してはハマらず、なげえ!
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