ハンナの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハンナ」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.6
「心臓外しちゃった」と言う少女がインパクトあり。

少女の狩猟場面から始まる。フィンランドの森の中で、父親に育てられながら、殺人兵器に仕立てられた少女。
父親とは別々に出発するが、「ベルリンのグリムの家で待ち合わせ」して、ハンナはモロッコ→スペイン→フランス→ベルリンへとロードムービー的に移動する。しかし、その間に、ハンナを狙う者たちとのバトルをしながら物語は進行する。
しかし、強い少女だ!
こうした少女を観ると、何かワクワクして、楽しい。

父親は実の父親ではなく、少女は「完璧な兵士を作るためにDNA操作により生まれた人間」であるとの重い事実を父親から伝えられ、父親が殺されそうになるのも見捨てるあたりは、本当に人間兵器の感じがした。

なかなか痛快なサスパンス・アクション映画であった。
Mountain

Mountainの感想・評価

4.0
殺し屋ガールの逃避行

幼い頃から暗殺者として育て上げられた少女ハンナ。謎の組織の襲撃から逃れ、自分の出生の真相を探るべく奔走する…。

"暗殺者ロードムービー あっさりポン酢仕立て 〜適度なバイオレンスを添えて〜"
料理風に命名するなら、こんな感じw

全体的にスタイリッシュにオサレにまとめ上げられています。まるでMVでも見ているかのような感覚。

外界を知らずに育った主人公ハンナが、人と触れ合い成長していく姿、そして現実を思い知らされ苦悩する姿に一喜一憂。

個人的に大好きなシーンは…
ターミナルでの尾行から格闘までの長回しですかね。ちょっと予定調和が見え隠れしつつも、流れるような格闘シーンがなかなかクールで秀逸。

緊張と緩和のバランスが絶妙で、突発的に始まるアクションシーンにハラハラしつつ楽しめました。

ラストも非常にあっさり。すっぱり。

オシャレ感狙い過ぎな感じも否めませんが、アクション映画をあまり撮っていないジョー・ライト監督ならではの映像センスが発揮されていたと思います。

コテコテのガッツリアクションを期待すると肩透かしを食らいますが、雰囲気スタイリッシュ映画として観れば悪くないと思いますw

サントラに使用されているケミカルブラザーズの楽曲も印象的でした。
エンドロールで流れる不気味でポップなエレクトロを聴きながら余韻に浸れます。
hase3001

hase3001の感想・評価

1.5
んーなんだろう?何が悪いんだろう?という感じでした。

謎なのが、あのボタンなんだけど、何も知らない彼女になぜボタンを押させたのか?そもそも、ボタンを押さないといけない理由が・・・

捕まる前提で、必ず振り切れるということならば、もう少し彼女にヒントを与えても良かったかな?そして、子供時代というよりは、もう少し大人になってからの格闘満載のストーリーも欲しいところでしたね。

そして、エージェントはピストルを容赦なく使うのに、殺し屋は、かたくなに、体力勝負なのも、なんか笑けてしまいました。

まぁ、遺伝子操作された強化人間と、その計画を阻止する悪役のありがちなストーリーなだけに、もう少し変化があってほしかったな。なぜ、彼女だけ残ったのか?ということも・・・謎を残してほしかったわ。

それと、雪国、砂漠ときてロケーションが、最後、さびれた遊園地って・・・なんなのか?

ちょっと、不満ばかりだったのですが、なんとも、惜しい映画だった。
星のみの評価です。

見たけどそんなに印象に残ってません…。
きっとそんなに面白くはなかったのでしょう笑
フィンランド北部の人里離れた民家に父エリックと住まい、日々サバイバル技術や様々な知識、そして偽のプロフィールを叩きこまれて育った少女ハンナが、その目的が実母の仇であるCIAの女性エージェントであるマリッサへの復讐だと告げられ、意を決して愛憎渦巻く外界へと旅立っていく様を描いたジョー・ライト監督作品です。

若くしてアカデミー主演女優賞ノミネート常連のシアーシャ・ローナンが若干16歳で主演を務めた女性アサシン映画ですが、様々な面で不満が残る一作です。多少のご都合主義的な設定や展開はこのジャンルでは許されますが、本作はストーリーが進めば進む程スケールの小ささが露になり、その不満から疑問を抑えきれなくなってしまいます。

場面場面で不自然なほどスタイリッシュな映像がありますが、物語もアクションもその「静止画」へ持っていくためのものに感じられ、個人的には「『映え』はいいけどさ、それだけならインスタでやってくれる?」と思っちゃいます。ただ敵役のケイト・ブランシェットの悪女ぶりは素晴らしく、初めて歯磨きだけでブルらされました(( ;゚Д゚))
だら

だらの感想・評価

3.2
ハンナすごくかっこよかった。でももう少し人体実験とか深掘りしてもよかったかも。
2012年鑑賞

人体実験により、脳力・体力ともに強化された赤ん坊。
父親に異常なサバイバル訓練を日常的に施され、16歳の時点で既に立派な殺人兵器。
スパイとかじゃなくて、ある目的の為に造り上げられた、ただの兵器。

その人間兵器のルックスは、プラチナブロンドで瞳がライトブルー、透き通るような肌を持った超美少女。
それが『あずみ』のような特殊訓練を積んで世に出てくる。

ケイト・ブランシェットが悪役。
美しいけど、憎たらしい。

この作品は、胸が滾るようなアクションじゃなくて、出てる女優の美しさと、ケミカル・ブラザーズのカッコいい音楽を楽しむ映画です。
Comet

Cometの感想・評価

3.5
シアーシャ・ローナン好きだなんだよなあ、かわいい。幼いからなのか、透明感増し増しで更にかわいい。。。

ってひたすら顔面ガン見
正直あんまりです!
でも僕はシアーシャローナンが好きなのでそれだけで映像に飽きずに楽しめました!

この手の映画ってだいたいciaの秘密実験ですよね😅

ストーリがありがちなのであれば、もうちょっとアクションに力を入れて欲しかったけど、年齢的に相応してたのかな。。
Anteater

Anteaterの感想・評価

4.4
森の中で父親からサバイバル術や戦闘術を教え込まれて育った少女、ハンナ。
そんな彼女の戦いが今、幕を開ける…

見た目とのギャップがすごい。
色素が薄くて一見か弱そうな見た目とは裏腹に、華麗な逃亡劇や一撃必殺な銃の腕前、彼女の何倍もある男たちをバンバンなぎ倒していく姿は圧巻。
でもテクノロジーや常識などに疎くて、初めて見るものや触れるものに興味津々だったりパニックになってしまう姿は愛らしい。
ストーリーはよくわからなかったけど、アクションが存分に楽しめたので良かった。
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