安堵霊タラコフスキー

サヨンの鐘の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

サヨンの鐘(1943年製作の映画)
4.3
時代もあって確かにプロパガンダ性が強いけどそれ以上に自然とそこで生きる人間の描写が目を惹いて、清水宏ってもしや日本で一番リュミエール的な映画を撮る人物だったのではないかと再評価したくなった