安堵霊タラコフスキー

さよならゲームの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

さよならゲーム(1988年製作の映画)
3.2
冒頭結構野球に関する壮大な映画が始まりそうだと思ったら、描かれるのが他愛ない三角関係ってのは拍子抜け極まりなかった。

でも雰囲気は同じ野球映画である後のマネーボールみたいなものがあって悪くなかったし、控えめな撮り方も嫌いではなかった。

あとティム・ロビンスのめっちゃ若い勇姿がトップガン以上に拝める点で貴重だった。

でもこう言っちゃなんだけど、これ死ぬまでに見ておきたいって理由がよくわからない。