そして人生はつづくのぞののネタバレレビュー・内容・結末

ラストの俯瞰の坂道は神目線なのか、地震で落ちても上がってくメタファーか

乗せてあげなかったのに助けてくれるいいやつ

ドキュメンタリーとフィクションの境目が曖昧で独特

素人を撮るのがうまいというか、演技させないのがうまいのか、演技という概念を素人に持たせないようにするのかわからないけどリアル

結局会うとこまで撮らない感じは今までの作風

親子にしか見えんしぬるいジュースとるやりとりとか、捨てていいか聞くとことかリアルすぎる