何か筋書きがあるわけではなく、BGMもなく淡々と進んでいく。これからも人生は続いていく、生きていくしかないんだということを、言葉での説明ではなく視覚で訴えてくる感じが良かった。前作も見たが、この監督…
>>続きを読むカメラが何をどこまで追って、どこでカットを割って、それによって何を語って何を語らないか等々の取捨選択のセンスが良いおかげか、ドキュメントと虚構とが曖昧に混在する構造の複雑さとは裏腹にするすると観るこ…
>>続きを読む生活に必要なものが最小限であることの美を感じる。
物を持ちすぎていることが少し恥ずかしい気持ちになるのと同時に、物を大切にしようという気持ちも正される。
監督が主題に込めた想いから脱線しているわけで…
「友だちのうちはどこ?」に続く、三部作の二作品め。
一作品めに出演してくれた子どもたちの安否を確かめたいがために、息子と一緒に被災地へ小さな車で向かう物語。
これは、ロードムービーと言って良いのか。…
宗教観というか死生観の違いが克明に感じられる映画だった。
そうそう遭遇しないような大地震で、親戚も友達も沢山亡くなっている状況でも皆涙を流さず、「神の思し召しだ」と言ってのける。
たとえテント暮らし…
ジグザグ道三部作の二作目
前作の友だちのおうちはどこ?の撮影から三年後にイランに大きな地震が起こったので出演者の安否を確認するため監督とその息子が撮影地を訪れる話
前作は観といた方がいい
監督…
知人を探しに被災地へ向かう親子の話。
キアロスタミ監督が震災に遭った『友だちのうちはどこ?』の出演者を捜索したという、実際の経験を基に作られた作品という事で、キアロスタミ監督が子供と被災地に向かう…
なるほど。
小津のピローショットを実際に起きた震災の風景にして、その内側の物語は劇にすることでフィクションノンフィクションの境を曖昧にさせる。実際、風景と視線は別に繋がってないっていうのがある意味で…
漠然と良い映画だなという感じ。具体的に言えば、おばあさんの家の瓦礫の下からヤカンを引っ張り出す件の構図が好きだった。全体的に人の温かみを感じるが、子供が危なっかしくてそれどころではなかった。余裕のな…
>>続きを読む前作が劇中劇になった衝撃!こういうやり方もあるんだな〜
どこがフィクションでどこがノンフィクションなのかわからないのも凄い
あとやっぱ神様の考え方が日本と全然違って面白い
4年に一度のワールドカップ…
KANOON