そして人生はつづくの作品情報・感想・評価・動画配信

「そして人生はつづく」に投稿された感想・評価

ゆきみ

ゆきみの感想・評価

3.5
ジグザグ道3部作の第2作、1作目の作品を本作でも作品扱いしていて当時の出演者たちがどうしてるかを見に行く新鮮な設定

ジグザグシーンは見入ってしまうな
SNL

SNLの感想・評価

3.7
いつもながら前情報なく観始めたので

地震が起きたの?その災害地に行くつもりなの?この人誰???

中年ドライバーは息子を連れているが 息子は地震で家が崩れて大変な店から「ジュースを買いたい」みたいな 天然。

だいぶ経ってから

「コケルに行きたい」
「この男の子は無事か?」と「友だちの、、」ポスターを出すところで 映画関係者とわかる

これはキアロスタミ監督本人なの???

鑑賞後ググって、「友だち、、」ロケ地が1990年のイラン地震に巻き込まれてその4日-5日後に監督が消息を訪ねた様子を再現した映画とわかる。中年男性はキアロスタミ監督を演じている俳優さんだ。

ネタバレ↓














「友だち、、」でアハマッドに優しくしてくれた木のドア職人の老人が

「わしの家は無事だった。この映画ではそういうことになっとる。本当の家は崩れてしまったがな」
ってセリフ
粋だなぁ

見てる最中は かなり混乱したけどね笑笑

監督の息子が 天然を貫く
被災者に「それ聞くか」「それ言うか」
ほんまものの再現フィルムなんだろうなーって思った

被災した人たちが明るいようにみえる

信じる宗教を持つっていうのは こういう感じなんだろうか

4-5日後なら 日本なら埋まってる人を探してるレベルだと思うのだけど 土でできたシンプルな家 少ない家具 そのため 人の発見は早かったのかな

いい映画だった

アハマッドに会えなかったのが残念だったけど

次回作の「オリーブの林を抜けて」に出てるらしい
見なくちゃ!

地震の次の日に結婚したんだって言う男の人が、実は 女性に断られて結婚してなかったってことに驚いた監督が 再取材しに行くらしい

珍しく前情報ゲットしちゃったけど
すごく面白そう!

イランの人
悲しい時も 明るくて
でもサラッと嘘つくね
嘘が罪じゃないのねきっと

原題は 「命 他には何もない」

100インチスクリーン 5チャンネル 一人で鑑賞
ひでP

ひでPの感想・評価

4.5
世界一温かい監督アッバス・キアロスタミ。90年のイランの首都近辺の大震災の追悼の想いを込めた作品。とはいえ悲しいだけの映画ではなく、とことん“人間”を画いてる。チャンイーモウとキアロスタミは人間愛の巨匠。リアルとフィクションの間を映す大芸術。信仰の有無によって感じ方も変わる。この監督の遺作は日本が舞台。クランクインは2011年。なんとも縁深い。最高。
ぷ

ぷの感想・評価

-
1990年に起きたイランの大地震を撮ったドキュメンタリー調の映画で、監督はイランの名監督キアロスタミ。

震災で60人近くの親戚を失った翌日に結婚式を挙げていたり、テレビに夢中になったりしている。本作に涙は一切ない。
これはイランの国民性なのかな?
湯っ子

湯っ子の感想・評価

4.0
地震で家や家族を失い、悲しみを心に秘めながらも、驚くほどみな達観しているように見え、悲壮感を感じない。「神のご意思」と誰もが口にし、互いに助け合う。がれきの街を出て、テントに暮らしていても、ワールドカップは見逃さない。
彼らの、生を全うする逞しさを感じた。

都会から車でやってきて、手伝いをするわけでもなく、話を聞いてまわる親子を、ごく自然に受け入れる人々のおおらかさに驚く。朝起きて日が暮れるまで、大人も子供もよく働くのは、地震が起きる前も後も同じなんだろうな。
Gakuto

Gakutoの感想・評価

4.3
すばらしすぎるよ......
映像も綺麗だし沁みる台詞のシーンに限って話者の顔を映さないし、風みたいな映画だ
「友達のうちはどこ?」を撮影した村や出演者達を違う形で、もう一度見れるなんてッ!

自分も一緒に探しに行ってる気分になれました!

地震で村が悲惨な状態だったけど、あの子が頑張って何度も往復したクネクネ坂らしき道を見れたり、あの子に道を尋ねてたよく喋るお爺ちゃんや、お父さんと馬と一緒に荷物を運ぶのを手伝っていた少年を見れて嬉しかったなぁ😊

この映画では、スラっとしたスタイルだったけど、「友達のうちはどこ?」では、腰が曲がってたのは、演出だったんだね😊

この映画でも、道を尋ねても皆んな知らん人が多かったね笑

へぇ〜、皆んな成長してて、生きる希望がきざまれてて感心しました。

で、肝心なあの子は😳⁇
l

lの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

てかアハマッド無事なのか〜〜!?!?どうなんだーー!!って登場せんのかーーーーい!!!!笑笑 っていうあのギリギリ感がひたすらツボすぎて「やられた....」ってかんじだった笑

坂道を上りきれなくって「がんばれっがんばれっ」ってなる。からの、まさかの誰かは定かでないふたりの人影映すだけ映しておわるんかーーい!!と思いきや猛スピードで戻ってきてのぼりきったときの爽快感、いやちがうな、安心感がすごいwほんと効果的な撮り方してくるw

道がふさがって通れなかったりそれでも「なんとかなる」と突き進んだり、ジグザグ道を引き返したり全速力で戻ってきたり人に助けられたり助けたり。人生だなぁ。

・前作がひたすら歩くなら今回はひたすら車で移動。こうして道中の映像観てると、アハマッドはこんな道のりを歩いて探してたの…??とんでもない距離だな!?がんばったな🥲ってなる。

初見 : 3.8 like3
R

Rの感想・評価

3.7
死は突然やってくる
人生を大切に生きるよう


瓦礫と喪に服す人々の中、目的地へと向かう
はる

はるの感想・評価

3.7
前日に見た『友だちのうちはどこ?』は1987年の作品。
その3年後にマグニチュード7.4の地震が現地を襲いました。
これは監督が主演の男の子、アハマッドの安否を確認するためコケル村を訪ねるという設定。

カテゴリーはドキュメンタリーとなっていますが、ドキュメンタリー調という方が合っているかも。シナリオがあるっぽいです。

多くの犠牲者が出た災害でしたが、残された人々は「神のご意思」として受け止め、淡々とがれきから必需品を取り出していました。
悲しみにくれるのではなく、前を向いて生活を立て直す姿にリアリティを感じました。『そして人生は続く』タイトル通りのストーリーです。

こんな続編って珍しい。コケル村に近づくにつれて、前作に出演していた人が現れ始めるので彼らの無事を心から喜べました。
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