そして人生はつづくの作品情報・感想・評価・動画配信

『そして人生はつづく』に投稿された感想・評価

4.2
このレビューはネタバレを含みます

死への向き合い方として1つ参考にしたい。
本当はもっと混沌としていたのだろう。予期できなかった身近な人を失った悲しみに泣き叫ぶ人ばかりだっただろう。

でもそういう風には撮られてなかった。道中、会う…

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3.5
記録

キアロスタミ監督の「桜桃の味」がなかなか良かったので「ジグザグ道三部作」マラソン!
ゆき
3.7

1990年イラン地震の後。
養子縁組の放送が堂々と流れる混乱の風景。
これは実際の片付けの風景かな。という感じの街の様子。瓦礫の中の人々と動く人々。
家の片付けを淡々とし、亡くなった親族を胸に秘めて…

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どれだけ辛い出来事があろうとも、喉は渇くし、トイレにも行く。アンテナがあればサッカーも観たいし、結婚だってする。 生きているということの逞しさ。

最後のカットにそのすべてがぎゅっと凝縮されていた。…

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akira
4.1
このレビューはネタバレを含みます

20代前半のときに「ともだちのうちはどこ?」を観て以来のアッバス・キアロスタミ。リアル取材の音声とフィクションとしての物語が混ざり合う(ミッドナイトゴスペルが近い)。
ロードムービーの構造は「シラー…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます
まず画がいい。色味、構図、人々の表情。テンポ感もいい。

人間を感じさせる作品。人間の生が写っている。

「死んだ者が墓から生き返るなら、その者はよりよく生きるようになる」
4.2

ニュースで内戦に巻き込まれた人たちが、あまり悲しんだりせず淡々としているように見えることがある。
ここでも一見そんなふうに感じることもあるけど、決してそんなことはない感情がふとした言葉や表情に表れて…

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3.9
このレビューはネタバレを含みます
現実と創作の狭間で進んでいく構成が興味深く、妙な心地よさすら感じた。作品を越えて、「家を探す他所の子供」と「人を探す他所の大人」を対比させた点に技巧が見える。ジグザグは人生そのものの象徴と捉えた。
滴
-
ともだちのうちはどこ と、地続きなので、2本連続で観た方がいい キアロスタミの映画がだいすき

キアロスタミ2夜目。
面白くて、映像の実験性にゾクゾクする部分が多かった(多かったけどすべてではない)。
あえて登場人物に自分が映画のなかの虚構であることを示させて、映像がイラン地震をドキュメントす…

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