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シティ・オブ・エンジェルのismのレビュー・感想・評価

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)
4.5
今日10月4日は『てん(10)し(4)』って事で
【天使の日】なんだそうです(笑)

そんなわけで天使にまつわる作品もいくつかご紹介(^^)

まずは

1998年 『シティ・オブ・エンジェル』

これは、ハリウッドリメイクらしいですが
私はこれしか見たことないです。

主演は
ニコラス・ケイジとメグ・ライアン

簡単に言うと
天使が人間に恋をする

っていう内容なんだけど

パッケージだけ見ると天使はメグライアンって思うでしょ!?
実はニコラスケイジが天使なんです(笑)

これね…本当に大好きな作品で
何度見ても何度見ても号泣してしまう…

映像も凄く綺麗で、儚くて、いつまで経っても色あせない。


天使のセス(ニコラス・ケイジ)はロサンゼルスの病院で外科医として働くマギー(メグ・ライアン)と出逢う。

真っ黒な天使。
でも、純真無垢なセス。

あまりにも

あまりにも

ピュアなセスの想いが胸に刺さる…

そして、メグライアンがまた若くてとってもキュート。


私が最初に見たのは確か高校生の頃だったかな?
まだビデオで、レンタルして見たのを覚えてる。
片思いか何かで、一方通行の恋をしていたので、この作品が若い私の心にしみた(笑)

大人になって見ても
当時とは違うけど、やっぱりピュアなラブストーリーという王道な話しだけど
私にとっては特別な作品の一つ。
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